10月 19 2012

離婚と慰謝料について

Category: 未分類rikon-tora @ 3:46 PM

離婚の際の慰謝料請求とは、
離婚の原因となった有責行為や離婚をする事によって受けた
精神的苦痛に関して、苦痛を受けた夫婦のどちらか一方が、
他方に対して求める損害賠償請求の事なのです。

「離婚の原因となった有責行為」
に当たるものの事例の類型としては、
一般的には、浮気などによる不貞行為、夫婦間のDV、暴力行為、
金銭面での生活費を入れない、性的交渉をもたない事などが
最近はあげられるようになりました。

ですから、浮気などの不貞行為やDVなどの
暴力行為などの場合は証拠
(たとえば写真、診断書など)があれば、
離婚の際に夫婦互いに慰謝料請求をしていくこともできるのです。

ですが、慰謝料というのは、
目に見えない精神的な苦痛に関する損害賠償の事を指します。
ゆえに、相手が受けた苦痛が、
どれぐらい程度のものであるかを
客観的に明らかにすることは誰にもできません。

そこで、実際の離婚裁判においても、
慰謝料をどれくらいの金額とするかは、
ある程度決められた算定要素に
該当する事情を考慮しながら、
個別の事案ごとに判断して決めらます。

海外のセレブタレントや
芸能人や有名人の離婚の際に、
数千万円や億単位といった金額の慰謝料が話題となることが
ありますよね。

ですが、そこで慰謝料といわれている金額の中には、
財産分与などの他の離婚給付が含まれていることが多いのです。

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